鼻によくニキビができる人の特徴って?簡単にできる予防と対策
鼻にできるニキビ、吹き出物。

ん?何だか触ると痛いかな・・・と思っているうちにどんどん盛り上がり、ある朝ぽっこりと顔を出す。
そんな鼻にできるニキビや吹き出物ですが、よく鼻にできる人とそうじゃない人っています。

一体なぜ鼻にニキビ・吹き出物ができやすい人がいるのでしょうか。
まずは、その原因とできやすい人の特徴をまとめたいと思います。

【参考】
草花木果どくだみの紹介
管理人おすすめ!大人の鼻ニキビに効く「草花木果(どくだみ)」の詳細へ

鼻にニキビや吹き出物ができる原因とは

鼻にニキビができる人の特徴とは

鼻は顔の中でも特に皮脂が多いところです。
さらに毛穴が深く、皮脂を蓄積しやすいという特徴があります。

ニキビを悪化させるアクネ菌は酸素を嫌う嫌気性菌。
毛穴の最も深いところで、皮脂を栄養にして増殖します。

上記したように鼻の毛穴は顔の他の部分と比べ、深くて皮脂分泌が多い。
結果としてアクネ菌が増殖するための好条件が揃い、大きくて治りにくい「鼻ニキビ」が出来てしまいます↓
鼻の毛穴の特徴

深くて皮脂の多い毛穴はブドウ球菌などの他の雑菌も好みやすい環境。
アクネ菌だけでなく他の雑菌も増殖した結果、化膿し、抗生剤のお世話になることも多いのが鼻ニキビの特徴とも言えます。

鼻にできる「ニキビ」と「吹き出物」の違いとは?

基本的にはニキビは吹き出物の一種と考えます。
ただし、その意味合いが若干異なるのは、「ニキビ」は主に「思春期ニキビ」をイメージするのに対し、「吹き出物」は大人になってからの「大人ニキビ」を意味することが多いです。

大人ニキビは肌のターンオーバーが遅れ、古い角質がミルフィーユのように積み重なり、毛穴を塞いでいるところに乾燥による皮脂の過剰分泌が起こり、うまく排泄されないまま毛穴内に充満。その部分にアクネ菌が住み着き増殖した結果です。

いずれもアクネ菌や皮膚の上の雑菌が関与して起こる皮膚トラブル=ニキビにはかわりありませんが、ここでご紹介するアイテムは主に「大人ニキビ=吹き出物」に効果的なものとなります。

鼻にニキビができやすい人の特徴とは

鼻に大人ニキビができやすい人の特徴を以下にまとめます。
鼻に大人ニキビができやすい人の特徴

・鼻がテカりやすい人(皮脂分泌が多い)
・生活習慣が乱れている人(睡眠不足・偏った食生活・ストレス過多など)
・ファンデーションのパフをマメに洗わない人
・鼻を手で触る癖がある人
・マメに鼻パックをする人
・乾燥肌でないのに、油性クリームを使う人
・脂っぽい食生活を好む人(ニキビ部位は鼻に限らない)

 
上記に当てはまる数が多ければ多いほど、大人ニキビ(特に鼻)ができやすくなると言えます。
鼻ニキビは刺激しないが勝ち。
それでは具体的にどんなケアをしたらいいのでしょう?

【参考】
鼻を触る癖を止めたい・・・どうしたら鼻を触らずにいられるの?

できてしまった鼻ニキビのケア方法

出来てしまった鼻のニキビ、一体どのようにケアしたらいいのでしょうか?

潰さずに治すなら薬用ジェルがおすすめ

大人になってから繰り返し特定の場所にニキビが出来てしまう方におすすめなのがこちらです↓
パルクレール
美白もできる薬用ニキビジェル「パルクレール」です。

大人ニキビの原因に多いホルモンバランスの乱れに伴う乾燥や炎症にプラセンタ、アラントインなどが効果的に働くジェル。
大手口コミサイトでも高い評価を得ています↓
パルクレールのアットコスメでの評価
特に多い口コミは「塗るとしっかり潤う」「新しいニキビができない」など。
効果的な保湿をすることで、肌の皮脂量を正常化させてニキビができにくくなる仕組みで、大人ニキビの救世主的な存在。

興味のある方はパルクレールについての詳細と実際に使って体験レビューはこちらを参考にしてください。

合わせて読みたい

ニキビの中でもフェイスライン・顎を中心に出てしまうニキビならこちら。
【顎ニキビ】メルラインの効果とは?2週間塗り続けた結果がコレ!

白ニキビなら潰して治す方法もアリ

意外に思われるかもしれませんが、白ニキビなら潰してしまう方が治りが早いです。
とはいえ、不衛生なやり方をするとそこから雑菌が入る可能性があります。

最近では白ニキビの潰し方は皮膚科でレクチャーしてもらえることもありますので、最初に皮膚科で相談してみてもいいかと思います。
ただし、すでに炎症の起きている「赤ニキビ」「黄ニキビ」は自分での処置はおすすめしません。

【参照】
白ニキビ↓
白ニキビ
黒ニキビ↓
黒ニキビ
赤~黄(膿み)ニキビが合体した状態↓
黄ニキビ
出典:相澤皮膚科クリニック

受診の目安は頬の場合、片側に5つ以上でき始めたらとよくいわれます。

具体的なニキビの潰し方

具体的なニキビの潰し方

何でもいいから潰せばいいというわけではありません。

不衛生な状態でニキビを潰すと、そこに雑菌が繁殖してしまう可能性があり、二次的な炎症を引き起こしかねません。
ニキビを潰す際は以下の手順で行いましょう。

必要物品

消毒液

消毒液
市販の消毒液でOK。

アクネプッシャー(面皰圧子)

アクネプッシャー
先端がドーナツ状になっているものです。
皮膚科でニキビを潰す時にも同じものを使用します。

洗顔石鹸

薬用いつかの石けん
刺激の少ないものを用意しておきます。

潰した後に塗る外用薬

化膿を予防する軟膏
潰した後のニキビが化膿しないように外用薬を塗っておきます。
上記のような抗生剤が配合されたものがおすすめです。

コットン

コットン
できれば、個包装がおすすめ。

手順

1.手と顔を洗い、清潔なタオルで水分を拭き取ります。
2.コットンに消毒液を取り、ニキビを軽く消毒します。
3.アクネプッシャー先端も同様にコットンに消毒液を垂らしたもので拭き取ります。
4.ニキビに対して、垂直にアクネプッシャーを当てて、ゆっくりと加圧していきます。
5.数回押しても破れなかったら、深追いはせずに終了します。
6.ここで破れて白い角栓が出てきたら、コットンで軽く加圧。
中身が全部出なくてもOKです。
過度に絞りすぎるとニキビ内にある雑菌の入った袋が破れ、炎症を拡大させる恐れがあります。
7.再び消毒液をコットンにしみ込ませ、軽くニキビを消毒します。
8.手洗いをし、清潔な手で軟膏を塗布します。
9.カサブタのようなものができることもありますが、なるべく触らないようにします。

ニキビを潰すのは体調が良い時に行うようにしましょう。

女性の場合、生理前は黄体ホルモンの影響で肌バランスが不安定な時。
できれば生理から2週間以内を目処に行うことをお勧めします。

鼻ニキビの予防法

日頃からできる大人の鼻ニキビケア
鼻ニキビを予防するためにできることがあります。

朝も洗顔しよう

皮脂を取りすぎると、それを補うためにさらに皮脂が出てしまう―。
そんな悪循環を防ぐため、「朝はぬるま湯洗顔のみ」という方も少なくありません。
しかし、ニキビが出来ている状況であれば、酸化した皮脂を朝から顔に残してしまうのはNG。

保湿成分がプラスされているような肌に優しい洗顔料を使って朝も顔を洗います。
その後、適切に保湿をすることを忘れないようにしましょう。

ニキビの上にコンシーラーの厚塗りはしない

ニキビを隠すためにコンシーラーを使うこともあるかと思いますが、厚塗りは止めましょう。
コンシーラーで毛穴を埋めることで、ますますアクネ菌にとっては好条件が揃います(=嫌気性菌)。
ニキビがある時のメイクはBB・CCクリームなど保湿性とカバー力の成分が含まれるものを、薄く塗るようにします。
「隠す」というよりは肌の上に薄い被膜を作るイメージで。

鼻を触らない

鼻ニキビに限らず、ニキビや吹き出物にはなるべく触れないようにします。
手は雑菌がいっぱいです。
触れることで、たくさんの菌をニキビ周囲に与えてしまうことになります。

メイク用品は清潔に

ファンデーションのパフを始め、顔に触れるメイク用品は全て清潔にするようにします。
パフをこまめに洗うのが面倒であれば、使い捨てのものを利用するのも手です。(100均にもあります)
洗ったものは天日干しなどで基本的にすぐに乾かすようにします。
湿った状態が長くなると、結局雑菌が繁殖してしまうので注意が必要です。

睡眠不足にならない

寝不足感を感じないくらいしっかりと眠るようにします。
睡眠時間の確保は成長ホルモン分泌(大人でも)を正常化し、結果肌の代謝が上がります。

便秘を解消しよう

肌は腸内環境を映す鏡と言われるほど、敏感に腸の状態の影響を受けます。
便秘は吹き出物やニキビを増やす可能性があります。

食物繊維や発酵食品を食生活に積極的に取り入れ、便秘改善を目指しましょう。

徹底した保湿をする

思春期ニキビは性ホルモンの影響で皮脂の分泌が過剰に起こることで発生するという特徴がありました。
ここに「乾燥肌」はほとんど影響しません。

しかし上記でもお伝えしたように大人(20代後半~)になってからのニキビは性質が変わります。
皮脂分泌が影響するのは同じですが、性ホルモンが原因ではなく、「肌の乾燥」が皮脂の分泌に影響を及ぼすようになります↓

大人ニキビと思春期ニキビの違い

肌(角質層)が常に乾燥することで、肌のバリア機能を高める防御反応として皮脂が過剰に分泌されるようになります。
さらに大人の肌はターンオーバー(肌の再生)が長期になりやすく、古い角質が毛穴を埋めていることも。

皮脂は毛穴に蓄積すると白ニキビに―。
さらにアクネ菌が皮脂を食べて増殖すると今度は赤ニキビや黄ニキビと言った炎症を伴うニキビへと悪化していきます。

この悪循環を改善するには、
角質をしっかりと保湿してあげること
が重要です。

アクネ菌を増やさないケア

鼻ニキビケアに使いたいどくだみ
鼻ニキビは日頃からニキビができにくい肌にしておくことが大切です。

ニキビができやすい方におすすめしたいスキンケア。
それがどくだみを使ったスキンケアです。

「どくだみ」という植物。
あの独特な臭いと強い繁殖力で、一般的に「嫌われモノ」の植物という認識です。

ですが、どくだみには薬として古来から愛用されているという側面もあります。
「十薬」と呼ばれ、その名の通り10の症状に効果をもたらすと言われています。
その一つに強力なデトックス効果があります。

広島・長崎に落とされた原爆。
もう二度と植物は生えないのではないかと言われたあの場所に最初に芽吹いたのが「どくだみ」でした。
どくだみの強力なデトックス作用は、原爆で汚染された土地を浄化し、再び植物の生える土地へと変えてくれました。

さらに、どくだみは

・強い殺菌効果
・毛細血管の強化
・ニキビ改善・予防
・アレルギー予防
・冷え性対策
・血液の浄化
・浮腫み予防
・動脈硬化予防
・糖尿病予防

などに効果があるとされています。

どくだみ茶やどくだみの手作り化粧水などは人気で、何年も何十年も続けているファンは多いです。
ただし昔と違い、車の排気ガスを浴びたり、PM2.5、光化学スモッグなどに晒されている可能性が高く、安易に化粧水やお茶にするには不安を感じます。

品質が確保されたどくだみ配合のスキンケアを使うことは、大人の鼻ニキビだけではなく、全身の吹き出物や肌荒れなどにも効果的。

肌の再生のために不要なものを排出させ、殺菌効果でアクネ菌や雑菌を除去。
さらに肌表面に張り巡らされている毛細血管の循環を高めて、肌の細胞という土台から肌を強くしてくれる効果も期待できます。

どくだみを使ったおすすめのスキンケアは草花木果のどくだみです。

草花木果のどくだみの詳細や使用感のレビューはこちらを参考にしてください。
10日間のトライアルセット(1,296円)は効果をとりあえず効果を試してみたい方におすすめです。

大人の鼻ニキビのまとめ

鼻ニキビのまとめ

もちろん作らないのが一番のニキビですが、ちょっとした油断からできやすいものでもあります。
自分自身の特徴と予防法・ケア方法を正しく知ることで早期に対策し、ニキビの改善に繋げたいですね。

何をしても治らないニキビの場合には皮膚科では皮脂腺凝固という方法で皮脂を減らしたり、ケミカルピーリングなどというやり方もあります。
自分自身でどうにもならないと感じた場合には医療機関の受診を早期に検討するのも大切です。