ケアしすぎのサイン?洗顔後、鼻の表面がかゆい!原因と対策は?

今日は徹底的にお肌のケアをするぞ~!と気合を入れる日・・・女性なら誰しも経験があるかと思います。

そんな気合いケアの後、肌がヒリヒリ・かゆかゆになった経験はありませんか?
頬がヒリヒリするのに対して、鼻は「かゆかゆ」になることがあります。

これ、いずれも「ケアしすぎ!」のサインなんです。

角質層が薄くなりすぎたかも

角質層が薄くなる

くすみを落としたい、肌をつるつるにしたい、いちご鼻を治したい。
そんな気持ちからクレンジング・洗顔・ピーリングにパックとフルコースでお肌のお手入れをした結果、化粧水が染みたり、肌が赤くなったり、鼻がかゆくなったりする。

この時肌で何が起きているかというと、過剰なケアで角質が薄くなりすぎている可能性があります。

そもそも角質は0.02mmしかない

正常な肌で角質の厚さはおよそ0.02mm。ラップ1枚分の厚さです。
過剰なケアはこの薄い角質層をさらに薄くしてしまう可能性があります。

全く角質層がなくなった肌はビニール肌と呼ばれ、あらゆる刺激に無防備な状態です。
行き過ぎた肌ケアはこのビニール肌を招く恐れがあります。

ビニール肌になった頬↓
ビニール肌

ビニール肌になってしまえば、かゆかゆやヒリヒリでは済みません。
保湿ケアが痛みに変わってしまうことが多く、赤く腫れてしまうなど全ての刺激に過剰な反応を示します。

ケア後の鼻のカユカユ・頬のヒリヒリに対するケア方法とは

鼻がかゆくなった時のケア方法は

角質が薄くなった肌はあらゆるケアを刺激として受け取ります。
そのため、この期間はケアをお休みするくらいの気持ちでいましょう。

洗顔は洗顔フォームを使わず、ぬるま湯でさっと洗う。
どうしても汚れやベタつきが気になる時には、夜の洗顔だけ、マイルドな洗顔料を使って手短に洗います。

何もしないといっても、保湿は重要です。
アルコール不使用など、刺激の少ない化粧水でしっかりと保湿しましょう。

この時期は角質を育てることに注力します。
保湿を行い、肌を潤すことでターンオーバーが正常化し、キメが戻ってくるのです。

セラミド系の赤ちゃんにも使えるような敏感肌向きのアイテムを使用することをオススメします。

ピーリング・パックはお休みです

ピーリング・パックはお休みです

くすみが気になる場合には辛いかもしれませんが、角質が正常に育つまではピーリングもパックもお休みです。

刺激の少ない洗顔と保湿のみを行って経過をみる。
これが薄くなった角質を育てる唯一の手段です。