いちご鼻に塩は効く?上手な塩の使い方と注意点
一時期、何でも「」が流行ったことがあります。

歯磨き粉に「
ダイエットに「塩マッサージ
美肌ケアに「塩スクラブ
入浴剤として「塩風呂」・・・。

それほどフィーチャーされた塩ですが、一体どんな効果があるというのでしょうか。
それはいちご鼻にも効果があるものなのでしょうか?

塩はなぜ肌ケアに使われる?その効果とは

塩の効果とは

塩は天然ミネラルを豊富に含んでいます。
そのマグネシウムやナトリウムが毛穴に浸透して、汚れを浮かしやすくすると考えられています。
またカリウムは毛穴をキュッと収縮させる作用が期待できるとのこと。

この効果を期待して、歯ぐきの引き締めにも塩を入れているようです。

ちなみに入浴剤として使う場合は、熱伝導を高め、温まりやすくするためだとか。
塩はたくさんの効果効能を私達にもたらしてくれていたんですね~。

ソフトスクラブ効果

塩を使うことで、スクラブのような効果を得ることができます。
古くなった角質を塩がスクラブの働きをして取り除いてくれるのです。

保湿効果

塩には保湿効果もあるようです。
塩パックや塩マッサージをすると肌がしっとりとする効果を得られるのだそう。

いちご鼻にはどう使えばいい?

いちご鼻に塩はどう使うのか

肝心のいちご鼻には一体、どんな風に塩を使ったらいいのでしょうか。

巷でオススメといわれている方法を探ってきました。

【オススメの塩パック】
1.鼻をぬるま湯でぬらす
2.小さじ一杯の塩を鼻に塗る
3.3分放置してから軽くマッサージして流す

というもの。

実際にやってみました。
しかし、いきなりトラブル発生です。

3分待てません。
しみますっ!

私の鼻が弱いのか・・・?
1分ほどで洗い流しましたがヒリヒリ感がしばらく残りました。

皮膚が弱い人にはおすすめできません

塩の結晶は角ばった形をしており、砂糖に比べると水に溶けにくい性質を持っています。
塩の結晶

そのため肌にのせた時に、強くマッサージをしたりするとこまかな傷を作ってしまう恐れがあります。
また浸透圧が高く、乾燥肌などで肌が弱っている時にはしみてしまうこともあります。

肌が弱い人は塩ではなく、砂糖を使ってみることをオススメします。

塩でのいちご鼻のケア。注意点は?

いちご鼻の塩ケアを行う上での注意点をまとめました。

1.しみたらすぐにストップ

肌が刺激を感じた場合、炎症に繋がる恐れがあります。すぐに洗い流しましょう。

2.強い力でマッサージしない

肌に傷を作ってしまうことがあります。
マッサージする時はあくまでも優しく短時間で行うようにしましょう。

3.週1回程度にとどめる

塩は刺激の強いもの。
毎日の使用はおすすめできません。
多くでも週に2回程度、できれば1回がベストです。

まとめ・身近にあるものでのケアは楽しい

思ってもなかったものが意外な効果を発揮すると、すごく嬉しかったりします。
ですが、身近にあるもの全てが低刺激で安全とは限りません。

使い慣れた塩もその一つ。
効果があるからと過剰に行っては悪影響になる場合も。

身近なものを使ったケアを行うときには必ず使用方法を確認する習慣を身につけましょう。
間違っても自己判断で行わないこと。

これが大切です。